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留学ワーホリ体験記

ワーホリ・ワークライフ① ~そもそもワーホリって何だ?編~

更新日:

オーストラリアでワーホリをした際の最も濃かった経験「仕事」について、何回かに渡って連載しようと思います。これからワーホリを考えている方、現にワーホリ中の方にとって、何らかの参考になればと思います。

(本記事、連載に記述してある情報は当時のもので現在は制度や仕組みが変わっている可能性があります!)

ご存知の通り、ワーキングホリデーが可能な国では、滞在中に就労が認められております。異国で仕事が思う存分出来るという点がワーホリ大きな魅力です。

僕が滞在したオーストラリアでは、就労可能なビザに「スチューデント」と「ホリデー」という2種類がありました。

前者のスチューデントビザはオーストラリアで何らかの勉強をするために渡航した方向けのビザです。そのため、滞在中は大学や語学学校、何らかの教育機関に在籍することが条件となっています。滞在可能な期間に特段の定めはありません。語学学校によっては週一回だけ登校すれば良いという所があり、そうした学校に通いながら何年もオーストラリアで過ごしている外国人が沢山いました。日本人にも多かったです。彼らの中には、勉強が目的ではなく、期間に定めのないスチューデントビザの特性を活かして、普通に仕事をしながら何年も暮らしており、何らかの機会を活かして永住権を獲得しようとする人達もいました。学生ビザは定期的に更新する必要があり、申請費がとにかく高いという欠点があります。

後者のホリデービザは、名前の通りワーホリのためのビザです。期間は1年間で、その間仕事をしようが、学校へ行こうが、旅をしようが全くもって自由です。1年の期間中に数か月間指定のファーム(農場)で勤務をすると、国からビザの延長権が認められ、最大2年間ワーホリをすることが出来ます。ビザの申請費は学生ビザに比べてとても安いです。

仕事という観点から2つのビザを比較すると、スチューデントビザは週の労働時間が20時間以内と決まっている一方、ワーホリの場合は制限がありません。まぁ、実際は学生ビザで鬼のように働いて稼いでいる人も沢山いましたけどね。ただ、学生ビザにしろ、ワーホリにしろ、基本的に外国人が就労する場合は国に税金を支払わなければなりません。これが中々厄介なのです。ルール自体も複雑ですし、給与が現金で支払われるような、日本食レストランや中華レストランでは税金が引かれることもなかったりしていました。

色々と(あやふやな)前提知識を述べましたが、とにかくワーホリを選んだ人の多くが、異国で働くということに大きな魅力を感じてオーストラリアへやってきていました。

しかし、実際に現地の企業で働く、または英語を使って働く、という目標を叶えている人は少数です。人によって留学やワーホリの目的は違います。僕の目的は「英語を話せるようになること」それだけ。目的の達成の為に、僕はしっかり準備をして渡航し、渡航後も英語学習を忘れることなく日々過ごし、勇気を持って大胆に行動し続けて、結果的に人生のターニングポイントになるような、特別な経験をしました。

そんな僕から見て滞在中に、有意義な滞在をしているなぁ、負けられないなぁ、と感じた日本人には次の3つの特徴を持っていたと思います。
「目的」 「情熱」 「行動力」 です。

僕は元々学部編入や専門研究をするべく、学生ビザでオーストラリアへ渡ったのですが、同じように「現地で外人と英語を使って働く」というのを1つの目標にしていました。仕事が見つかってからは、ワーホリビザに変えて、週5日、1日8時間、フルタイムで勤務しておりました。思いだすと、本当によくやれたなと感じます。

ではでは、回顧録の始まりです。

僕はオーストラリアで仕事をしながら生計を立てて、生活することを前提にしていたので、渡航して1ヶ月した頃から仕事探しを始めました。
「日本食レストランはすぐに雇ってもらえるけれど、給料は低いし、大変だよー」
日本人留学生でよく話されていた内容です。オーストラリアは賃金が高く、当時は日本円で最低賃金1800円程度だったと記憶しています。しかし、それはあくまでオーストラリア企業の話。留学者を安く雇って、店を回しているような日本系やアジア系の飲食店ではそれを下回ることも多くありました。

英語習得が目的だった私は、この手の飲食店は敬遠していたのですが、資金が予想以上に減っていてため、ものは試しと日本系の回転寿司屋で仕事を始めました。オーストラリアでは、とにかくお寿司が大人気です。日本系だろうが、韓国系だろうが、ポルトガルだろうが、色々な寿司屋があります。

そして、幻滅しました。

まず、英語なんてろくすっぽ使いません。従業員は皆日本人なのでコミュニケーションはもちろん日本語です。客との会話もオーダーを取ったりするだけでほとんど定型的なもの。何なら、言葉を交わさなくても、ジェスチャーと指さしでどうにでもなります。

これだけなら、とりあえず続けて、他の仕事を同時に探して、という方法も考えられます。
しかし、このお店での勤務には別の問題がありました。それは、とにかくみんなイライラしていた、ことです。

日本人が働いているだけあって味や店構えのクオリティが高く、毎日盛大に賑わうお店でした。喜ばしいことではありますが、その忙しさは尋常ではなく、客には伝わらない日本語であるのをいいことに怒号が飛び交うこともありました。(意味は伝わらなくても、雰囲気はどう考えても伝わりますよね笑)

東京の飲食店バイトでの経験から散々こうした職場環境の居心地の悪さを経験してきた僕は、1か月早々に辞めることを決心しました。

日本系の飲食店で働いていた周りの知り合いも同じような境遇でした。

「どうせ厳しい環境や人間関係に苛まれるなら、何が何でもアジア以外の現地企業で英語だけで働いてやる!」

浅はかだったなとは思いますが、ここから約1か月半に渡って「根性の仕事探し」が始まりました。
あぁ、思い出すだけでしんどい。。。

ワーホリ・ワークライフ② ~困惑の仕事探し編~へ続く

目次

ワーホリ・ワークライフ① ~そもそもワーホリって何だ?編~
ワーホリ・ワークライフ② ~困惑の仕事探し編~
ワーホリ・ワークライフ③ ~根性の履歴所配り編~
ワーホリ・ワークライフ④ ~焦燥と葛藤~
ワーホリ・ワークライフ⑤ ~待ち望んだローカルジョブ~
ワーホリ・ワークライフ⑥ ~ついに仕事始めます。~

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