TGIF Learning | English×Programming×What's next!?

TGIF Learning | English×Programming×What's next!?

- Thanks God It's Friday -
金曜日の夜は、「学び」の時間にしませんか?
TGIF Learning は、「英語スキル」「プログラミングスキル」 「新しいスキル」の習得と"合体"を目指す学習ブログです。
- Thanks God It's Friday -
金曜日の夜は、「学び」の時間にしませんか?
TGIF Learning は、「英語スキル」「プログラミングスキル」 「新しいスキル」の習得と"合体"を目指す学習ブログです。

就活・休学

就活をしないことは、「逃げ」なのか?

更新日:

前回、就活を延期して、海外経験を積むことの意義やメリットと考えてみました。

「就活か休活か?」  https://goo.gl/2dFDe9

この「就活休活論争」に関して非常におもしろい記事を見つけましたので、紹介させて頂きます。

就活をやめてエストニアへ そこで私が確信した日本と世界のキャリア観の決定的な違い

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/06/news005.html

インタビューを受けている彼女は、就活を始めるも、その強烈な違和感に気づき、就活を中断。情報通信技術の積極活用により急速な社会進化を進めているエストニアに留学を始めたそうです。彼女の言葉を引用しながら、テキトーに思ったことを書かせて頂きます。

「長い目で見て、自分の価値観づくりに生きる、今しかできない経験をしたかったから」

「価値感」というのは、便利ですが、非常に重要な言葉だと思います。自分にとって「価値」があることは何か?これを知りながら、生きているかどうかで、人生の幸福度というのは大きく変わるのではないでしょうか?

進路も問題も上から与えられ続け、それを周りと同じようにこなしていく日本では、自分は本当は何が好きで(求めていて)、だからどうしたくて、今どうすべきか、を考える機会がないように感じます。そして就職活動でいきなり、それを考えるように強要されるわけです。しかし、真の価値観というのは、頭の中で考えて生まれるものではなく、あくまで、行動と経験から導かれるものだと思います。そして、その行動が自分にとって未知のものであれば、あるほど、既存の価値感が大きく広がったり、磨かれたり、強固になったりするのだと思います。

海外経験は、私や彼女を含め、多くの学生にとって価値観を進化させてくれる機会であることということですね。

 

当時の友人からは、「さいとー、意識高い系!」なんて言われることもありましたが、純粋に社会そのものや働くことに興味があったのだそうです。

同調圧力の強い日本では、人と違うことをしていると何かと目につきやすいですよね。特に何かに引くぐらい熱中している人は、「オタク」などと揶揄されたりします。しかし、私は「オタク」を心から尊敬しています。私は人生の充実の秘訣は、どれだけの熱量を持っているかだと思います。真の「リア充」は、友達が多いことでも、彼氏彼女がいることでもありません。楽しくて仕方がない、寝食を忘れてもいいくらい、打ち込んでいるものがある人です。

「意識高い系」もこの「オタク」と少し似ていると思います。単純に仕事や社会に興味があり、その好奇心を満たすために行動しているだけです。誰のためでもないのでしょう。

私が勝手に尊敬している方が「意識高い系」について話しています。

しかし、本当に重要なことは「意識」の次にある「行動」だと私は思います。どれだけ夢を描こうが、興味を持とうが、やってみなければ何も得ることはありません。オーストラリアでの経験は私に、より「素早い」行動開始力を与えてくれました。

 

「私はただ就活から逃げようとしているんじゃないか」

私もよく周りからこれを言われましたね。。。

遊びたいだけだの、何だの。今でも社会人になって、言い続けている人もいます。当時の私は本当の「逃げ」は「自分の気持ちから逃げること」だと思うようにしていました。一方でそういう人達を見返したい、という思いが渡航先でのエネルギーに繋がっていたとも思います。

「日本では新卒の学生は、むしろ何にも染まっていない『真っ白なキャンバス』のような状態であることが望まれるように思えます。一方、エストニアをはじめ海外では、『自分で自分の人生をデザインし、そうすれば今自分がすべきことが暗示される』。裏を返せば、『自分が今熱量のあることを突き詰めていくと、自然とキャリアが形成されている』という言い方でも、正しいかもしれません」

 

本当の「キャリア」とは何なのかを非常に考えさせられますね。普通「キャリア」という単語を聞くと、「これだけ有名で、又は大きな会社で、こんなにも大きな仕事をしてきました。だから、私は優秀です」というように思いがちです。しかし、彼女にとってキャリアとは、仕事や会社に限らず、人生を通して何に興味を持って、熱量を注いできたかの、ある種「轍」みたいなものであると私は解釈しました。「轍」は既に道にあるものではありません。つまり、先を見通して仕事や会社を決めるのではなく、とにかく「今」の気持ちと向き合い、仕事を見つけたり、作っていくものである、ということではないでしょうか?

最近、このような考え方をする人達を身近に見かけられように世の中が変わってきたと思います。代表的な人としては、堀江貴文さんでしょうか。彼の本も非常に面白いですよ。

まとめ

海外経験が全てではありません。しかし、多くの大学生が知らない内に、一部の大学生は自分の「価値観」や「人生」と真摯に向き合い、濃くて突き抜けた経験を積んでいます。こう言うと、どうも高尚に響いてしまいますが、要は「やりたいことや面白そうなことを、実際にやってみよう」ということだと思います。

 

 

-就活・休学
-,

Copyright© TGIF Learning | English×Programming×What's next!? , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.